
お客様も、
従業者も満足できるように
小林 和貴
- コンサルティング部 部長(2013年入社)
ISO・Pマークの仕事をしていてお客様から本当に助かっている、御社がいてもらわないと困る、あのときは本当に助かったなどのお言葉を頂くと、上司も本人もみんな嬉しい気持ちになります。
この言葉を引き出すためには、お客様の課題をお聞きし、当社としてどのように関わり、協力できるかということになります。
現場でお客様のお仕事を興味を持って聞く姿勢、お客様のために何ができるか考える姿勢・顧客満足の追求をしながらも、訪問、仕事を楽しめるよう部下育成にも力を入れていきます。
部長同行訪問
部下に同行して、アセスメントシートをもとに部下の訪問の様子をチェック&フォロー。お客様がどんな仕事をしているか部下に興味を持たせるようにするのも部長の仕事。
移動&スキマ時間活用
訪問のフィードバック。グッド・ステップアップポイントをそれぞれ3つずつ伝える。
ランチタイム
部下とランチ。この日のメニューはステーキ!家に帰ってから仕事してないか?社内の人間関係で悩み事はないか?と真面目な話から、プライベートの休日の話や彼氏彼女のことなど、楽しい話もします。
ビデオ通話営業
遠方のお客様への営業はビデオ通話で。価格なのか、サービス内容なのか、お客様が重視していることを丁寧にヒアリング。
訪問エリアの見直し
コンサルサポート部との打ち合わせ。コンサルの移動時間と交通費を見直し、スムーズな日程調整ができるように話し合う。
部下と打合せ
部下の相談に乗るのも部長の仕事。
コンサル進捗会議
社長または専務、取締役、本部長へ自分の部の報告。会社の上層部からフィードバックをもらう。